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【雨宮める】インスタと年収がヤバすぎる!早稲田大学出身の麻雀プロ

最高位戦日本プロ麻雀協会所属の雨宮める(あまみやめる)プロ。

美しいルックスとボディを持つ女流プロです。

こんにちは。

今回は雨宮めるプロの、

  • ヤバいインスタ
  • ヤバい年収と収入源
  • 実は早稲田大学出身

などについて色々調べてきました。

雨宮めるプロのプロフィールをWiki風に紹介いたします。

どうぞ最後までお付き合いください。

麻雀で勝てない人必見!堀慎吾の強さと思考が詰まったおすすめ本2選

【麻雀プロ雨宮める】wikiプロフィール

  • 名前:雨宮める(あまみや める)
  • 出身地:京都
  • 生年月日:1986年3月6日
  • 学歴:早稲田大学法学部
  • 所属団体:最高位戦日本プロ麻雀協会(45期後期)
  • 血液型:AB型
  • 趣味:ネイルアート、料理
  • 愛称:めるてぃ

雨宮めるプロの年齢は36歳(2023年2月現在)です。

年齢(生まれ年)や学歴(出身大学・高校)などのプロフィールを非公開にする女流プロが多い中、雨宮プロは生年月日を堂々と公表しています。

 身長が160cm、体重41kg スリーサイズは上から85 – 54 – 85 cmとなっています。

2007年から、タレント活動をされていて、イベントや各種媒体等で活躍されています。

2008年に雑誌『パチンコウォーカー』イメージガールをされてから、パチンコ関連の仕事が多く、パチンコ情報誌で連載を持っていた時期もありました。

2010年から2011年にかけて、イメージDVDを6本リリースされています。

【麻雀プロ雨宮める】インスタがヤバい 

雨宮プロのインスタを、過去のものを含めて見てみました。

雨宮める『ランジェリー1』

雨宮める『ランジェリー2』

雨宮める『ランジェリー3』

上の画像をはじめ露出度が高めなものが多いです。水着orランジェリーで撮影したものがほとんどですね。

また、こういうコスプレの画像もありました。

雨宮める『ラムちゃん』

雨宮める『サンタさん1』

雨宮める『サンタさん2』

インスタの露出度が高めなのは、どうやらお仕事と関係があるようです。

【雨宮める】麻雀遊戯王「豊後散歩」で明かすヤバい収入源

そんな雨宮プロの自宅にあの方が来られました。豊後無双でお馴染み豊後葵プロです。

 麻雀遊戯王の人気企画『豊後散歩』です。

今まで数々の女流プロの自宅に訪問されている豊後葵プロですが、今までと明らかに自宅の感じが違うことに驚きます。

で、いつものように、冷蔵庫や色々な所を開けたりしてますが、あまりのセレブ感に驚きが止まらないようです。

下着チェックをしたりしますが、下着が100着以上あるそうです。

こう言うと何ですが、同じ豊後散歩でも他のプロとは違うなと思いました。

ご自宅は、お一人暮らしで、トイプードルのるなちゃんと一緒に生活をされているようです。

豊後葵プロが、この生活を支える収入源をきいたところ

  • パチンコライターとしての実戦番組の出演やゲスト
  • インフルエンサーと企業をつなぐコンサルティング業務
  • 通販や下着メーカーのモデル

などだそうです。

そう考えると、インスタの画像も納得です。

月収は300万円程度が過去最高だそうで、直近の月収を豊後葵プロが聞いた際

 「麻雀プロの中で一番稼いでんじゃない?」

と驚かれていました。

年収にすると2000万円以上ありそうですね。

【麻雀プロ雨宮める】実は早稲田大学卒の高学歴才女でヤバい

雨宮プロは、実は早稲田大学卒のようです。学部は法学部だそうです。

麻雀を覚え始めた時期は不明ですが、学びだしたら、どんどん興味が来て、色々な方から「プロになったら?」と勧められたそうです。

 好きなことを仕事としたいとのことですが、なかなかできないですね。

私は、豊後散歩を通じて、雨宮プロの仕事に対する考え方などを見聞きして、やっぱり頭がいい人は違うなと思いました。

豊後葵プロも同じような感想を持たれたようです。

『豊後散歩』『豊後殿』で大活躍中!豊後葵プロが気になる方はこちらもどうぞ。

女性 ラーメン 小太り

出典:豊後葵@bungodayoより

【豊後葵】昔の写真がメチャ可愛かった?その頃旦那と出逢って結婚?

【麻雀プロ雨宮める】まとめ

雨宮プロは、現在、自団体どのリーグにも登録はされていないようです。

また、プロ雀士として麻雀関係の活動もほぼされていないとのこと。

それ以外の活動が忙しそうですから、時間も取れそうにないですよね。

そんな事情もあって、今まで雨宮プロのことは存じ上げませんでした。

しかし、こんな個性的なプロはとても貴重な存在と感じたのは確かです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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