本ページはプロモーションが含まれています

【われめDEポン】結果で見る最強は誰?歴代優勝者ランキングトップ10

司会者とアシスタント2人

麻雀ファンなら誰でもご存知のTV番組『われめDEポン』、通称『われポン』。

1995年末に地上波フジテレビで放送が開始され、現在もCS放送フジテレビONEで『芸能界麻雀最強位決定戦 THEわれめDEポン 生スペシャル』のタイトルで放送されている人気の長寿麻雀番組です。

今回は過去に放送された『われポン』歴代優勝者の中から出演回数の多い(17回以上)芸能人を選抜。

勝率でランキングしました。

こんにちは「じじまが」です。

麻雀プロのリーグ戦やタイトル戦とは、ひと味もふた味も違う『われめDEポン』。

肩の凝らない「運ゲー」の印象が強いことは否めません。

それでも歴代優勝者の上位にランキングされた芸能人には、結果をだせる何かしらの理由がありそうです。

『われめDEポン』の新たな楽しみ方が見えてきますよ。

1位からまいります。

どうぞ最後までお付き合いください。 

麻雀で勝てない人必見!堀慎吾の強さと思考が詰まったおすすめ本2選

1位:児嶋一哉 勝率44.4%      

この投稿をInstagramで見る

児嶋一哉(@kojikojikoji47)がシェアした投稿

出演回数18回 優勝8回

天然ポンコツキャラで人気のお笑い芸人。

麻雀プロのライセンスを持っています。

アドリブが苦手な分、台本をしっかり読み込んで忠実に演じる生真面目な性格。

そんなところから俳優としても高く評価されています。

大好きな麻雀に対しても真摯に向き合っていて、精進を怠りません。

努力型、職人タイプの麻雀といえます。

この人が1位でよかった…。

さらに詳しい情報はこちら。

【児嶋一哉】芸人麻雀プロの実力は?嫁や兄弟・Youtube・CMも

2位:清水アキラ 勝率40.9% 

この投稿をInstagramで見る

藤家クリニック(@fujiieclinic)がシェアした投稿

出演回数22回 優勝9回

ものまね芸でブレイク、俳優としても活動しています。

『ものまね王座決定戦』で「ものまね四天王」の1人として活躍。

「セロハンテープ芸」が鉄板ですが、「下ネタ」もかなり…。

体育会系の努力家、スキーの元国体選手です。

三男の逮捕が痛い…。

3位:風間杜夫 勝率36.4%   

出演回数22回 優勝8回

映画、テレビドラマ、舞台で活躍するベテラン俳優。

数多の出演作品には、ドラマ「スチュワーデス物語」や「エール」も。

映画『蒲田行進曲』の「銀ちゃん」役は圧巻でした。(写真右の2人は松坂慶子と平田満)

麻雀は職人タイプの勝負師

4位:萩原聖人  勝率31.1%  

この投稿をInstagramで見る

Hagiwara Masato(@hagiwaramasato_ml)がシェアした投稿

出演回数45回 優勝14回

男性芸能人ではただ一人のMリーガー

Mリーグでの成績は目も当てられないが、マナーの良さはさすがプロ。

出演回数45回は圧倒的。

坂上忍、加賀まりこ、堺正章のメンツで2回同卓して2回とも役満をアガり、解説者の度肝を抜きました。

「われポンの顔」「芸能人最強」と呼ばれている俳優。

ある程度麻雀が打てるノンプロの超強運タイプ      

5位:坂上忍 勝率25.0%       

出演回数32回 優勝8 

お酒とギャンブルへの入れ込みが尋常でない俳優。

MCとして活躍中です。

特技の毒舌で地上波でもたびたび炎上。

児嶋一哉にオープンリーチで追いかけられ、悲鳴をあげて振り込んだ場面はYoutubeでも人気です。

依存症&勝負師タイプ

6位:蛭子能収 勝率25.0%   

出演回数20回 優勝5回

優柔不断、ギャンブル狂、クズキャラで人気のタレント。

『われポン』では持ち前のキャラクター全開。

迷いながらの「長考」は不評だが、ギャンブル狂が伊達ではない勝率はさすが。

2020年7月「認知症」と診断されたことを公表。

依存症&勝負師タイプ

7位:川合俊一 勝率23.5%  

この投稿をInstagramで見る

川合俊一(@shunichi_kawai_1)がシェアした投稿

出演回数17回 優勝4回

バレーボール日本代表選手

オリンピック、世界選手権、ワールドカップに出場。

バレーボール関連の経歴はそうそうたるもの。

実はかなりの潔癖症ですが、麻雀牌は大丈夫なのでしょうか?

勝負師タイプ

8位:加賀まりこ 勝率21.2%  

この投稿をInstagramで見る

Shinobu33Aota(@shinostagram1)がシェアした投稿

出演回数33回 優勝7回

この人も『われポン』の顔です。

ベテランの超大物女優。

麻雀の打ち筋マナーがしっかりしていて、条件戦もこなせる。

麻雀のレベルは歴代出演者の中でもトップクラス

若い頃から肝の座ったカッコイイ女性で、豪傑エピソードや名言が多数あり。

勝負師タイプの職人

9位:見栄晴 勝率21.1%    

この投稿をInstagramで見る

見栄晴(@mieharu_mieharu)がシェアした投稿

出演回数19回 優勝4回

「欽ちゃんファミリー」の俳優。

若い頃からギャンブル依存症が強く、結婚するまではクズエピソードだらけ。

映画『雀鬼4ー麻雀代理戦争』に出演。

「会社員さん」と呼ばれる超個性的な雀士は主役級でした。

依存症・勝負師タイプ

10位: 堺正章 勝率20.7%    

出演回数29回 優勝6回

大御所マルチタレントです。

テーブルクロス引き職人ではありません。

自分のアガり点数がわからず、対戦相手に計算させることもあり。

こう見えても、元超人気アイドル。

強運のベテラン素人

番外編

歴代優勝者のなかには、出演回数が少なかったため、選考外となった芸能人も…。

その中には、脅威の勝率を残した著名人もいました。

ビートきよし 勝率55.6%

芸人のプロフィール写真

出演回数9回 優勝5回

ビートたけし氏の漫才(ツービート)の相方。

2015年に『われめDEポン 生スペシャル』でビートたけし氏と同卓している。

Netflix映画『浅草キッド』ではナイツ土屋伸之が演じました。

中野浩一   勝率55.6%

男性の肖像写真

出演回数9回 優勝5回

世界自転車選手権で史上初の日本人優勝者となったのを皮切りに、10連覇の偉業を達成。

日本自転車競技界のスーパーレジェンドです。

金子昇    勝率60.0%

男性俳優の肖像

出演回数5回 優勝3回

ドラマ、映画、舞台で活躍中の俳優。

フィジカル系タレントとして、スポーツマンNO.1決定戦『芸能人サバイバルバトル』などスポーツバラエティ番組でも活躍。

2001年のスーパー戦隊シリーズ『百獣戦隊ガオレンジャー』がブレイクのきっかけでした。

小沢一敬   勝率75.0%

語る芸人

出演回数4回 優勝3回

漫才コンビ「スピードワゴン」のボケ担当。

注射が大嫌いで、事務所の予防接種からは泣きながら逃げる。

児嶋一哉いわく、「芸人最強。オレより強い」

麻雀の勉強、研究、精進も児嶋一哉以上か?

超番外編

勝負師の中の勝負師。

さすがに、この人は外せません。

落合博満   勝率100%

プロ野球監督の肖像

出演回数2回 優勝2回

日本野球界のスーパーレジェンド。

三冠王×3回前人未到

選手時代は球団フロントと、監督時代は審判やマスコミとも戦い続けていました。

全身が勝負師の細胞で出来ているような勝負師です。

この人にはもっと出演して欲しい!

『われめDEポン』が見たい!おすすめの無料視聴方法は?

2008年に地上波での放送終了となった『われめDEポン』

数年後、CS放送(有料)で復活していたこと、わたくし不覚にも最近まで知りませんでした。

同じようなご同輩もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな「うっかりさん」に朗報です。

過去に放送された番組から最新のものまで、『われめDEポン』を無料で視聴できる方法があります。

それは、「FODプレミアム」の無料トライアルを利用することです。

現在『われめDEポン』を合法で配信しているのは「FOD」だけ。

「FOD」はフジテレビの公式動画配信サービスです。

したがって「無料」の文言につられて、いつの間にか健康に良さげな高額商品のローンを組まされ、家族にメッチャ怒られる心配はありません。

もちろんうまい話ばかりではなく、無料トライアルの利用には次のような制約もあります。

  • 決済方法はクレジットカードかAmazon pay
  • Amazonアカウントが必要(申し込み時に作成可)

以上の点を踏まえて申し込みを済ませれば、『われポン』だけでなくドラマやアニメ、映画やバラエティなどのラインナップも見放題

有料のCS放送で見ていたかもしれない『われポン』を、今から無料で見るのもいいのでは?

クリックして詳しく見る


FODプレミアム

【われめDEポン】結果で見る最強は誰?歴代優勝者ランキングトップ10まとめ

『われポン』はそのルール上、非常に「運ゲー」の要素が強く現れます。

したがって、『われポン』の醍醐味は出演者が披露する麻雀の技術ではなく、「誰が最強の運を持っているのか?」…という点に集約しがちです。

それでも、過去の歴代優勝者たちからは「持って生まれた運」だけではない非凡な経験を見つけることができました。

  • 多忙なスケジュールの合間に麻雀の勉強、研究、練習などの努力、精進を続けていた芸人
  • スポーツや競技の世界で頂点に立ち、つねに戦いの場に身を置いていたアスリート
  • 一歩間違えれば完璧なダメ人間になるほど勝負事にどっぷり浸かっていた俳優

そんな個性的な歴代優勝者たちの背景を知ると、「強運」というものは、持って生まれたものばかりではなく、「努力や経験によって積み上げられたものがたくさんある」ということがわかります。

とはいえ、「歴代優勝者を相手にアイドルが逆転勝利!」…なんていう絵を見ることができるのも『われめDEポン』ならではの醍醐味。

悪友とするセット麻雀のような、ちょっとしたマナーの悪さもスルーしてもらえるような、肩の凝らない麻雀番組。

そんな魅力が『われポン』を長寿番組に成長させたのかもしれませんね?

きっとこれからも、個性的な出演者たちが楽しませてくれることでしょう。

『【われめDEポン】結果で見る最強は誰?歴代優勝者ランキングトップ10』でした。

よろしければこちらのランキング(画像あり)もご覧ください。

【麻雀プロ】かわいいMリーガー女子12人の人気ランキング-2021-

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

「じじまが」

Mリーグ/見逃し動画配信で名場面を見よう‼

テレビ観戦で盛り上がる親子

Mリーグの過去の試合が全て視聴できる「見逃し配信」

これに対応している動画配信サービスは、

  • U-NEXT
  • ABEMAプレミアム

の2つです。

Mリーグの試合は、ABEMAのリアルタイム視聴ならば無料で見ることができます。

しかし、リアルタイム限定なので見逃してしまうことも…。

もう一度見たい「名場面」だってあるでしょう。

そんな人たちに大人気の見逃し配信対応の動画配信サービス。

無料でお試しも出来ますので、すぐにでも見たい方は要チェックです‼

詳しくはこちら

Mリーグ‼見逃した名場面を見るには?動画配信おすすめ2選【無料トライアル】

注:無料お試し視聴サービスはいつ終了するかわかりません。

申し込み画面でサービスが終了している場合もありますので、その際はご了承ください。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする