最高位戦日本プロ麻雀協会に所属する日向藍子プロ。
Mリーグで活躍中の笑顔がかわいいプロ麻雀士です。
今回は日向藍子プロの、
- 夫と娘
- 結婚生活の悩み
- 「チュモ」がかわいい件
- 自宅とMリーグの全自動麻雀卓
- ベストバウト
について調査してまいりました。
プロフィールをwiki風に紹介いたします。
どうぞ最後までお付き合いください。
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目次
【日向藍子】wikiプロフ 夫と娘
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- 本名：日向藍子（ひなた あいこ）
- 出身地：長野県茅野（ちの）市
- 生年月日：1988年9月24日
- 所属団体：最高位戦日本プロ麻雀協会
- プロ入会：2011年
- Mリーグ所属チーム：渋谷ABEMAS
Twitter：日向藍子@hinaai0924
インスタ：hinata_aiko_
日向藍子プロは結婚していて旦那さんがいます。
一般男性である旦那さんの情報は公開されていませんが、2019年に第一子（娘）が誕生。
最高位戦パーティーの日に
こっちもパーティーでした。本日、2019年4月7日16時過ぎ
無事に女の子出産しました。お祝い！乾杯！ pic.twitter.com/k4I1XIQFBk
— 日向藍子 (@hinaai0924) April 7, 2019
夫と娘との幸せな結婚生活をおくっていることをTwitterで公表しています。
娘さんが動画に登場！かわいすぎます。
6：51から登場。
かわいすぎます！（二度目）
口元がお母さん（日向藍子プロ）にそっくりですね。
もしかしたら目元はお父さん（旦那さん）ゆずりなのでしょうか？
日向藍子プロにとって、夫や娘と過ごす家族の時間はとても貴重なものです。
プロ麻雀のトップステータス『Mリーグ』で活躍する日向藍子プロ。
しかもご覧の通り「かわいい！」
イベントやゲストの仕事でも引っ張りだこです。
自身がMCをつとめる番組「麻雀遊戯王〜ひなたんの麻雀するしない〜」も大人気。
日向藍子プロは、そんな多忙を極めるプロ麻雀活動の中でこそ、
「家族との時間をつくる努力は大切」
と語っています。
明るさが売りの日向藍子プロが、家族の話をしている時は本当に幸せそうです。
日向藍子プロの一番の魅力かもしれませんね。
【日向藍子】wikiプロフ 結婚生活の悩み
申し分のない旦那さんとの結婚生活。
ですが、日向藍子プロは結婚生活と旦那さんに不満がありました。
その不満を宮内こずえプロに相談した動画です。
日向藍子プロ本人はいたって深刻なようですが…笑えます。
さすがにパン１首タオルはいけません。
とにかく明るい日向藍子プロ！
出典：吉本興業株式会社
自業自得のような気がするのですが…どうでしょう？
察するにとても平穏な結婚生活でした。
【日向藍子】チュモがかわいいプロ麻雀士
「ちゅも」は日向藍子プロの代名詞。
日向藍子プロは、声がかわいいことでも評判です。
「ポン」「チー」「ロン」などの発声が、アニメキャラクターのような可愛さ。
特に「ツモ」とアガリを宣言すると、
「 ”チュモ” って言った！」
「ちゅも！」
などとコメントされます。
言ってない！！
— 日向藍子 (@hinaai0924) November 29, 2019
当初、日向藍子プロ本人はツイッターで否定していましたが、多くの証拠動画に押し切られました。
むしろ大きな声で「ツモ！」と発生した時の方が、
「”チュモ”じゃなかった！」
「”ツモ”って聞こえた！」
など、驚きのコメントが殺到するほどです。
無意識に発声している時ほど「ちゅも」になるようですね。
【日向藍子】自宅の雀卓とMリーグの雀卓
自宅に全自動麻雀卓を持つプロ麻雀士は少なくありません。
日向藍子プロの自宅にも全自動麻雀卓があります。
【日向藍子】自宅の雀卓
日向藍子プロ自宅用に購入したのは、家庭用の自動麻雀卓AMOS JP-EX。
練習・勉強だけでなく、仲間と楽しく麻雀をすることも多いそうですよ。
最近は高性能なのに、価格もリーズナブルになってきました。
自宅にスペースがあれば、ぜひ欲しいんですけどね。
日向藍子プロが購入した全自動麻雀卓がこれ
⇩
Mリーグ公式麻雀卓
日向藍子プロがAMOSアンバサダーに就任した動画です。
Mリーグ公式麻雀卓は大洋技研のAMOS REXXⅢ（アモス レックススリー）。
大洋技研はMリーグの公式サプライヤーなんです。
業務用の全自動麻雀卓なので、高機能＆高価。
何と言っても配牌の上下整列機能が大きな特徴で、Mリーグで公式採用が決まった当初の価格は1,200,000円でした！
2023年現在、ネット通販ではかなり割安になっていますが…。
Mリーグ公式麻雀卓『AMOS REXXⅢ』
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【日向藍子】ベストバウト
本人ではありません
日向藍子プロのベストバウトは『Mリーグ2022-23』の3/14第二試合です。
チームメイトが積み上げた得点を頑なに守り抜く「超守備型」のスタイルは、ABEMASを最後まで優勝圏内にとどめていました。
日向藍子プロ本人も人一倍臆病であることを告白しています。
しかし2022年3月、他メンバーの不調でABEMASは順位を大きく下げ、セミファイナル進出も危ぶまれていました。
リスクを負ってトップを獲りに行かなければならない状況下、臆病な日向藍子プロが何度も前に出る姿は胸が痛くなるほどです。
東１局からオーラスまで全てが見どころと言える試合でした。
見逃した人はこちらをどうぞ
⇩
【プロ麻雀 Mリーグ】無料で過去＆最新の試合を見よう！動画サービス4選
【日向藍子】まとめ
本人ではありません
明るくてかわいい日向藍子プロ。
一般男性の夫との間に超かわいい娘さんをもうけ、幸せな結婚生活とプロ麻雀の仕事を両立させています。
麻雀の発声がかわいいと評判で、とくに「ツモ」の発声が「ちゅも」と聞こえる点が好意的にいじられている日向藍子プロ。
まわりを明るくするキャラクターが買われて、Mリーグ公式サプライヤー「大洋技研」のAMOSアンバサダーに任命されました。
麻雀スタイルは「超守備型」ですが、Mリーグ2022-23では必要に駆られて攻める場面が多く見られました。
特に、2023年3月14日Ⅿリーグ第2試合は日向藍子プロのベストバウトと言っていいでしょう。
MCをつとめる配信番組「麻雀遊戯王〜ひなたんの麻雀するしない〜」も大好評。
大活躍中の女流プロ麻雀士です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
【プロ麻雀 Mリーグ】無料で過去＆最新の試合を見よう！動画サービス4選
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